デジタルハリウッドの魅力に迫る！

デジタルハリウッドを徹底解剖！

講師には、カンヌ広告賞金獅子賞を受賞したジェイソン・カール・ラディ氏なども在籍しており、アート色の強いデザインも得意とする学校。

大学のような講義スタイルで授業を受けるWebデザイン学校ですが、マンツーマンレッスンや学習サポートなどもあるので、苦手な分野も難なく克服できるかと思われます。

また、Webデザイン専攻であれば、在学中からフリーランスとして活躍できるようにバックアップ体制をとっているということも魅力。自分のライフスタイルに合わせて、学校で勉強しつつも、無理なく、Webデザイナーとして実績を積むことが可能です。

Web制作は、在宅でも可能であるという特性を活かし、子育てで引退したIT人材の再雇用を目指し「ママ専用クラス」を用意するなど、ユニークな活動もおこなっています。

このママ専用クラスでは、2018年までに1万人のママさんWebデザイナーを育成することを目標に掲げ、「自宅でのお仕事の始め方講座」などの在宅就業支援にも力を入れているようです。

さらに、講師には人脈が豊富な人も多く、その人脈を通して就職する生徒も多数います。

スクール情報

デジハリの評判

■卒業生＆在校生の口コミ情報 ※デジハリに厳しい口コミも抜粋してあえて記載しています。また、個人的な感想ですので、あくまで参考程度にとどめてください。（実際のサービスや満足感は口コミよりも高い可能性があります）
最初に行った学校では、満足する内容ではなかった。その後デジハリの評判を聞き、入りました。結果としては、大変満足。授業はわかりやすいし、就職活動では、親身になって話を聴いてくれて、しっかりとサポートしてくれました。最初に通っていた学校は一体何だったのか…、と思うくらいの満足度です。
自分が独学で使用していた参考書の著者が講師ということで、迷わず入学。しかし、内容が複雑すぎて、デザイン初心者の私ではついていくのに挫折し、断念してしまいました。一定のレベルの方ならば、満足のいく内容なのでしょうけれど。
周りの生徒が真剣な人ばかりなので、自分もそれにツラレて、たくさん勉強しました。仲間同士で切磋琢磨できる良い環境だなと思いました。
転身を考えての入学だったので、Webデザインの知識のほかに、人脈を作れたのには良かったと思います。